スニーカーの日記

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エリツィン前大統領死去 旧ソ連解体を主導

エリツィン前大統領は23日午後、モスクワで死去したと伝えられた。
旧ソ連解体を主導としてその功績は大きいとされながらも
チェチェン紛争や急激な経済改革が裏目に出て国民生活を悪化させたとも言われる。
その前大統領の足跡を辿ってみる。

 エリツィン前大統領は旧ソ連時代の九一年六月にロシア大統領選に当選。同年八月、旧ソ連共産党保守派によるクーデター未遂事件で最高会議ビルに立てこもり阻止、脱共産党化と民主化を進めた。同年十二月にはウクライナ、ベラルーシとともに独立国家共同体(CIS)創設を宣言し、ソ連を崩壊に導いた。

 九二年からは市場経済移行を目指す急激な経済改革を開始したが経済状態は逆に悪化し、保守派が大勢を占める最高会議(旧議会)との対立が激化。九三年十月には最高会議を戦車で砲撃し、武力で解体した。

 九四年十二月にはソ連崩壊後、独立を求めたチェチェン共和国にロシア軍を進攻させ、チェチェン紛争を開始。国民生活の悪化や泥沼化する紛争の中で、急激に支持率が低下。

 九六年七月の大統領選で再選を果たしたが、選挙戦の最中から、持病の心臓病が再発し、入退院を繰り返した。健康不安のなかで大統領周辺の汚職疑惑も吹き出し、九九年十二月三十一日、電撃的に辞任し、プーチン首相(当時)に引き継いだ。(中日新聞朝刊)

ソ連は解体した。そして国民に自由は取り戻されたに違いない。
しかしそれだけで生きていくことはできない。

行きつ戻りつしながら時代は自由なロシアを創造していくのであろうか。

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